2008年05月14日


タンパからマイアミ迄、約5時間のドライブ。ひたすら湿原が広がる。生まれて初めて地平線を見た。人生観が変わるほどの感動は、この風景を見たことのある人でなければわからないであろう。会場に着くと、前回の日記のコメントに書いた仲間たちが迎えてくれた。地球の裏側にもこんなに仲間がいる、私は随分と勇気づけられた。その頃、選手の大量離脱により、藤原さんの元に残ったのは私ひとりきりだったのだ。
「なんとかなるさ、どおってことねぇよ・・」フロリダの青い空がそう言った気がした。カールが到着し、車から降りた。彼はとびきりの笑顔で私の名を呼び、我々はガッチリと握手をした。ひとまわり逞しくなったカールの笑顔が眩しかったのは、フロリダの強い日差しのせいばかりではなかった。
posted by 石川雄規 at 00:38 | 日記
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