2008年11月17日


昨日はご来場、誠にありがとうございました。
「小さな物語でも、自分の人生の中では、誰もがみな主人公(さだまさし『主人公』)」
それぞれの選手が自分の人生の中で、何かと戦っている。その魂の輝きが観る人の心をゆさぶるのだ。 『ああ〜!なんでこいつらこんなに熱いんだ!自分も明日からまた頑張らなきゃ。』『なんか、勇気がでてきたぞ!』シアター1010の狭いロビーは、まるで映画を観おわったみたいな感じの人であふれかえる。泣いて目を赤くする人、潤ませる人、清々しい顔の人。嬉しそうな顔・顔・・。
月に一度の北千住大会は、一回一回、選手達の生きざま、魂を拾い上げるつもりで、心を込めてマッチメイクをしている。マスコミにとりあげられるためにとか、客を呼ぶために、なんてマッチメイクは“クソ食らえ”だ。いわゆる、視聴率を取る流行の俳優、女優を器用せずに(むしろしたくないのだろうし、してほしくない)毎回珠玉の名作ドラマを創りだす、山田太一さんの作品のように、石川雄規プロデュースの興行を、したい、なりたいと思っている。
観た人が言う、『なんか、言い表わせないけど、他の団体と感じが違う。この種の感動は他では味わえない』の理由は、もしかしたら今書いてきた“隠し味”のせいかもしれませんよ。 更に他にも隠し味があります。石川雄規は『プロレスが好き』とか『プロレスのために』とか言ったことがない。今、みんながみんなその言葉を使っているけれど、バトラーツ系の選手からは聞いたことないのでは?かのアントニオ猪木の口からも聞いたことない。
みんなでバトラーツとは何か、考えてみよう(笑)
posted by 石川雄規 at 10:40 | 日記
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