2010年03月08日


[第三試合]
タイガーシャーク&斎藤彰文 vs
焙煎TAGAI & 間下隼人
◆タイガーシャーク編
タイガーシャーク。スーパータイガーと並ぶ、リアルジャパンプロレスの看板選手だ。
そして二人の素顔は、総合格闘技界において、トップクラスの実力者。
マスクをかぶり、リアルジャパンのリングにデビューした二人は、当初“ショッパいスーパータイガー”と“プロレスセンスがあるシャーク”という評価を受けていた。
しかし当時、私がバトラーツのリングに上げ続けたのはスーパータイガーだった。
そのあたりのいきさつは別項で書くが、
タイガー・シャーク、である。
スーパータイガーがバトラーツに上がり約一年が経った頃、ふと語った「自分は、プロレスセンスがある、うまい、とか言ってもらってたんですが、最近思うんですよ。あれは“総合格闘家のわりにはプロレスセンスある”“総合格闘家のわりにはうまい”なんですよね。なんか、いわゆるプロレスって、そんなんじゃない気がするんですよ。」
俺はニヤリとし、「そろそろバトラーツに上がるかい?」と言った。
ホームリングではどこか迷いがある彼だったが、バトラーツのリングでそのポテンシャルを発揮しはじめた。プロレスはトンボを切ることでも、上手にロープに走ることでもない。
北千住の狭い空間で、シャークの凄まじく速い蹴り、ソバットに会場がどよめく。シャークのその蹴りは、一番“初代”に近いと思うのだ。
シャークはバトラーツのリングで、“プロフェッショナルレスリングという水”を得た魚となる。(つづく)

■バトラーツ北千住大会
■3月14日(日)
■開場/16:00
開始/17:00
■シアター1010(miniシアター)
■SRS席 6000円
自由席 5000円
小中生 1500円

[第一試合]
矢野啓太vs成田吉駿

[第二試合]
竹嶋健史vs三州ツバ吉

[第三試合]
タイガー・シャーク&斎藤彰文
vs
焙煎TAGAI &間下隼人

[セミファイナル]
スーパータイガーvs山本裕次郎

[メインイベント]
石川雄規&澤 宗紀
vs
臼田勝美&竜司ウォルター
posted by 石川雄規 at 17:41 | 日記
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