2008年05月13日


バート・ベイルは、当時から“シュートファイティング”という総合格闘技ジムをマイアミでやっており、支店もいくつも持っている。そんなバートベイルが地元マイアミで興行を行った。藤原組選手大量離脱後、藤原組長と私はその大会に招聘された。私はデュアン・カズラスキーとの対戦だった。日本に入れ代わり立ち代わり来ていたアメリカ人選手達が一同に会いし、藤原さんと私が“ガイジン”になった。大会は大盛況。その半年後に第二回が開催されることになった。そのオープニングマッチにカールのデビュー戦が用意され、私がその相手をつとめることになった。
posted by 石川雄規 at 06:32 | 日記

2008年05月12日


藤原組でデビューを果し、半年後、後のパンクラス勢の大量離脱があった。藤原組は、藤原さんと私、そして外国人レスラー達で興行をうたねばならなくなった。ちょうどその頃、フロリダからやってきた選手達からカールがレスリングを始めた。という情報が聞こえてきた。ショーマンプロレスゆえに嫌気をさしていたカールが、藤原組の存在を知ったのだ。シリアスなジャパニーズスタイルの闘いなら、やってみたい・・。カールのサラブレッドの血が騒ぎだしたのだ。後に彼は言った。「俺も23歳になって、人生を考えなきゃと思ったんだ。それで、あの時トーイが家にきてたのもちょうど23歳だった。毎日毎日テラスで独り黙々と練習をするYouの姿を思い出したら、俺も23歳になったところで、何かやらなければ。と思ったんだ。」カールは、強くなって日本に渡り、藤原組のリングに上がることを夢に据えたのだった。トーイとカールの運命の糸が、海を越えて絡みはじめた。つづく
posted by 石川雄規 at 01:04 | 日記

2008年05月09日


帰国後、私は空中さんの縁で藤原組に新弟子として入門。ゴッチさんがコーチとして来日、半年間もの間滞在してくださり、我々を指導してくださった。私は付き人としてお世話をさせていただいた。フロリダ時代とあわせ、計9ケ月間指導を受けたことになる。実はプロレス界でかなり長い、いやもしかしたら一番長いかもしれない。2日会っただけで“直伝”などという言葉が使われる人もいるみたいだが、私はそれに比べたら『最後の弟子です。』と言ってもいいですよね? つづく
※今回は同じカールでもカールゴッチさんの話でした(笑)
posted by 石川雄規 at 19:42 | 日記

2008年05月08日


アメリカ滞在中は、カールとはそれほど接点はなかった。私は練習漬けの日々。カールはたまのバイトと遊び回る日々。当日、友としていろいろと良く世話をやいてくれたのが、ウイリー・ウィルキンスJr.だった。後にUWF、藤原組、みちのくプロレスと活躍した彼だ。あの頃、マレンコ道場では、アメリカンスタイルと平行してUWFスタイルも指導していた。ケン・シャムロック、ノーマン・スマイリィ、バート・ベイル、デュセル・バット、ジェリー・フリン・・様々な選手にUWFスタイルを教えてこんでいたのが、ゴッチさんの娘婿であり、もちろん弟子であったミスター空中氏(故)であった。私がフロリダのゴッチさんの所に飛び込んでいったのをきっかけに、神様ゴッチが腰をあげてくれた。マレンコ道場にカールゴッチ教室が開講されたのだ。その頃カールはまだ車のスピーカーを強化することに夢中だった。
posted by 石川雄規 at 02:20 | 日記

本日はバトラーツジムにて記者会見を行った。いつものごとく、週プロモバイルの記者さん一人のみでした。6月1日北千住大会のメインカードは・・。
■石川雄規vsカール・グレコ
カールとの出会いは、大学卒業後、師カールゴッチを訪ね単身渡米した際、ゴッチさんの紹介でホームステイをしたマレンコ家だった。名門マレンコプロレスリングスクールの主宰、ラリーマレンコ氏の義理の息子にあたるカールは、幼少の頃から二人の兄(ジョー・マレンコ、ディーン・マレンコ)と共にプロレスリングの英才教育を受けてきた。しかし、私がSTAYしたあの頃は、カールはショーマンなアメリカンスタイルに嫌気をさし、全くレスリングに背を向け、車とウーハー・サウンドに夢中だった。ちょっとばかし悪い仲間とつるんで車を盗んだりしていた。そんなカールの住む家に、プロレスリングを学びに日本人留学生がやってきた。カール19歳、私が23歳の時だった。
つづく
posted by 石川雄規 at 00:31 | 日記

2008年05月07日


初代タイガーマスク、リアルジャパンプロレス。
3周年特別興行
【PRINCIPLE〜佐山原理主義〜】

■6月19日(木)18時30分開始
■後楽園ホール
■RS席 8000円、A席 6000円、B席 5000円
★第一試合/間下隼人&斎藤彰文vs吉川祐太&矢野啓太
★第二試合/タイガーシャークvsケンドー・ナカザキ★第三試合/長井満也vs2代目スーパータイガー
★第四試合/折原昌夫vs仮面シュータースーパーライダー
★ダブルメインイベント第一試合/石川雄規vsアレクサンダー大塚
★ダブルメインイベント第二試合(組合せ未定)/初代タイガーマスク、4代目タイガーマスク、鈴木みのる、サミーリーJr.
■チケットご予約承ります。048 963 0005 バトラーツ石川迄
posted by 石川雄規 at 23:58 | 日記

2008年05月06日


■及川千尋デビュー出陣式(案内人/石川雄規) 
及川デビューに向け、トークショーを行います。聞き手は石川雄規。楽しく飲みながら盛り上がりましょう。
■5月18(日)16:00開始
■場所/石川屋新田店 ■会費/◆Believers会員 2500円 ◆一般 3000円 ■飲み放題、料理付
■予約制
電話にてお申し込みください。048‐963‐0005(バトラーツ)
posted by 石川雄規 at 15:15 | 日記

2008年05月04日


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越谷にトトロの森が!!(正確には岩槻市であるが)。行ってみました。家族で美園に行った帰り道。すぐ近くでした。看板、造形屋さんで、裏手に「東宝舞台造形」と書かれた巨大な工場?があったので、大道具とかの製作を請け負っているのかもしれませんね。すごく良くできてました。
美園では映画「少林少女」を観ました。柴咲コウ、可愛い〓
posted by 石川雄規 at 11:27 | 日記

2008年05月01日


image005.jpg6月1日と8日のポスターです。
1日の大会の注目はカール・グレコ参戦であることは前の日記で書きましたが、もう一つ目玉があります。IGFでおなじみのタカ・クノウ選手の後輩、チーム太田章の山本裕次郎選手がデビューします。岡山県出身の30歳、10年前プロレスラーを夢見て上京。アニマル浜口ジムに入門。現在はZESTにて活躍中。
タカ選手に連れられ、石川塾(毎週、二代目スーパータイガーやタカ選手がバトラーツジムに集い、練習している)に通ううち、プロレスラーへの夢が再燃。その真摯な姿勢に私石川が何かを感じ、今回のデビューに至った。田村潔似の山本オッパッピー裕次郎が、切れ味鋭い関節技をひっさげて、どんな闘いをみせてくれるのか、こうご期待!
posted by 石川雄規 at 01:53 | 日記

2008年04月29日


みなさん、こんにちは。この度ブログを開設することになりました。末永くご愛読の
ほどよろしくお願い致します。

今回まず皆様にお知らせしたいのは、フーテンとバトラーツが協力し、久々のヤング
ジェネレーションバトル(トーナメント)を開催する運びとなったことです。

1996年のバトラーツ旗揚げより、毎年夏になると、バトラーツ所属選手により総
当りのリーグ戦が行われました。その名もヤングジェネレーションバトル。略してヤ
ンジェネ、あるいはYJBともよばれました。12年前、ヤングだった我々は、いまや
30代後半から40代に。世間がいかに流行に流されようと、あの頃と変わらぬ魂の
闘いを続けています。いつの時代でも変わり者はいるわけで、石川vs池田をはじめと
するバトラーツの闘いが生み出した“バチバチ”という激しい闘いに身を投じる若者
が生まれ、育ってきました。石川雄規のバトラーツ、池田大輔のバチバチ、そこから
育った若者たちに、“あの頃のヤング”の俺たちが混ざり、盛大なトーナメントを開
催します。参加選手詳細はまだ未発表ですが、最大のニュースがこれ。

「カール・グレコ参戦!」

5月25日(日)ラゾーナ川崎(バチバチ興行)

17時開始  SRS席6000円 自由席5000円

6月1日(日)シアター1010(バトラーツ興行)*北千住駅隣接の丸井10F

18時開始   SRS席6000円 自由席5000円

まずはこの2大会に参戦決定いたしました。前売り券はチケットぴあ他。予約は04
8−963−0005バトラーツにても受付中。

あの頃のバトラーツを知る人にとってはもちろん、新しいファンの人も絶対に見逃せ
ない大会ですよ。ぜひご来場お待ちいたしております。
posted by 石川雄規 at 19:56 | 日記
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